いっとん(糸永寛道)とキャラクターの保育士A

いっとん(保育士A)

保育士 25年目 / 副主任 9年目

230名の子どもたちと40名の職員が活気よく動く大規模園で、副主任として9年目になります。

保育の仕事は大好きです。でも、積み上がる書類と終わらない事務作業。「もっと子どもたちのそばにいたい」という願いとは裏腹に、 現実は厳しいものでした。

そこでAIとDXの導入を決めました。正直、まだ完璧ではありません。失敗もたくさんします。 それでも、まずは一歩踏み出すことにしました。

いま園内の書類を「誰でも・簡単に」作れる仕組みにするため、日々実験を繰り返しています。 その「失敗→改善→テンプレ化」の過程をすべて公開しているのは、 同じ悩みを持つ全国の保育士さんと手を取り合いたいからです。

一人では限界があっても、仲間がいれば現場は変えられる。そう思っています。

泥んこイベントで、泥だらけになって笑ういっとん

机に向かっているだけでは、現場のことは分かりません。

泥だらけになって、子どもと一緒に笑う。 その日その日の手ざわりを知っているから、 どの書類が本当に要らないのかが分かります。

保育士チーム「わお!WAO♪」のイベントにて。 写り込んだ方が特定できないよう、加工しています。

現場でやってきたこと

2018年から自分の園で進めてきた改革です。順番には理由があります。 いきなりシステムを入れるのではなく、まず人が休める状態をつくってから仕事を減らし、空いた余力を人に返す、という順序で進めました。

  1. Phase 12018年〜

    まず「休める職場」にした

    システムの前に労働環境からでした。子どもの寝顔の横でお茶を飲むのが休憩、という慣習をやめて別室に移しました。ただ遅くまで残るだけの遅番体制は時差出勤に変え、全員参加で終わりの見えなかった会議も時間内に終わる形に直しました。

  2. Phase 23年計画

    ICTは、あえて1年に1機能ずつ

    一度に入れるとベテラン職員から必ず反発が出ます。そこで全クラスにPCを入れたあと、1年目は打刻だけ、2年目におたよりのアプリ配信、3年目に手書きの連絡帳を廃止、と毎年1段ずつ進めました。端末は写真販売の還元金で買い足し、園の持ち出しを抑えています。

  3. Phase 3

    職員を一人にしない仕組み

    クラスに固定しないフリーの人員を確保し、誰かが休んでも回る体制にしました。保護者からの苦情は必ず複数人で対応するルールにして、担任が一人で抱え込まないようにしています。

  4. Phase 4

    書類は足すのではなく引く

    毎日の保育日誌は「その日の写真+一言」で終わる形にしました。減らした分、週に一度のクラスミーティングで子どもの姿をみんなで振り返り、週案を厚くしています。日誌を軽くして週案を重くする、という設計です。

  5. Phase 5現在

    空いた余力を、人に返す

    キャッシュレス決済とCanva Proを導入し、人員体制を整えた上で完全週休2日制に踏み切りました。求人の入口で断られる機会損失がなくなりました。いまは週案・おたより・連絡帳の下書きに生成AIを使い、会議の音声はNotebookLMに読ませて議事録と次の行動目標まで出しています。

園の外でも、子どもと

保育士としての25年とは別に、地域でも子どもに関わってきました。 研修でお話しするとき、技術の話より先に人が動く順番の話になるのは、ここでの経験が理由です。

ボーイスカウト(8歳〜27歳)

19年間。うち隊長として5年

子どもとして参加した側から、リーダー、そして隊長へ。活動を回すのは子どもではなく、動いてくれる大人がいるかどうかでした。人が動かないと現場は変わらない、という実感はここで育っています。

PTA役員(現在も継続中)

小学校で会長4年・副会長2年、現在は中学校で副会長

保護者をまとめる側に立ってきました。園にとって最も気を遣う相手が、どこで不安になり、何を説明されると納得するのか。その感覚を、保育者としてではなく保護者の側から知っています。

できること

AI / DX 活用

  • ChatGPT等のプロンプト作成
  • クラウドツールの連携構築
  • 業務効率化アイデアの実践

クリエイティブ

  • 画像・イラスト生成AI
  • 動画編集・コンテンツ制作
  • 音声配信の収録・編集

組織・対人

  • 保育・現場マネジメント25年
  • イベント・行事の企画
  • ITアレルギーの払拭支援

毎日、発信しています

朝にポッドキャストを録り、夜に漫画を1本描く。これを毎日続けています。 現場で実際に困ったこと、試して失敗したことが、そのままネタになっています。

絵カード

保育の現場でそのまま使える絵カードです。ご自由にお使いください。

おはしの持ち方

おはしの持ち方

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フォークの持ち方

フォークの持ち方

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声のおおきさ表

声のおおきさ表

ダウンロード

保育のうた

防犯・防災・生活習慣を、子どもが口ずさめる形にしました。 すべてAIで作っています。試聴のみで、ダウンロードは提供していません。

いかのおすしソング

AI生成

防犯の合言葉をうたにしました

おはしもソング 〜みんなの防災のうた〜

AI生成

避難のときの「おはしも」

グー・ピタ・ピーンでいただきます!

AI生成

食事の姿勢をたのしく

タコイカニクス

AI生成

からだを動かす体操のうた

しゅりけんビートでGOGOGO

AI生成

にんじゃになりきってあそぶ

My主体性

AI生成

保育で大切にしたいことをうたに

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